森の休日社 編集Aの日記(C)

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井上憲司氏&黒田真介氏インド古典音楽 2019/06/08

2019年6月8日シタール奏者井上憲司氏と

タブラ奏者黒田真介氏のインド古典音楽コンサートが行われました。

 

飯塚優子氏主催の素敵なレッドベリースタジオ会場。

 

夕刻、演奏が始まると、いつしか私は井上氏の大病のことを

忘れてしまっていました。

体重が増え、超かすれていた声も大分戻っているということもありますが、

音色の力強さのせいでしょうか。

 

これまでも時々、演奏の中で出てくるときがある音色。

これは井上憲司氏独特の個性に思える、

強い、渋めの、寺院の荘厳さを思わせるような響き。

音が大きくゆらぎながら、でもゆるぎない。(インド古典音楽大好き)

こういう響きの瞬間って、

インド古典音楽がスピリッチャルと言われる理由の1つでしょうか。

 

井上氏のすごい所は、病み上がりで体力落ちていても、

それにあった種類の演奏、ラーガをつくって、

ハンディをハンディでなくしてくれていた所でした。

違う良さで、その度に嬉しい驚きがあったものでした。

本当にそれぞれが良かったです。

 

でも今回は「あ、復活、完璧〜」と思わされてしまいました。

演奏が素晴らしかったもの。

はっきり言って、私は途中で立ち上がって拍手喝采したかった。

スタンディングオペレーションっていうの?

 

その日、私は何か疲れが溜まっていて、

会場に入ってイスに座った時も、

「よっこらしょ」っていう感じだったのですが、

拍手の時、立ち上がりたくなって、足がむずむずしてしまいました。

 

タブラ奏者の黒田氏も、シタールの独奏部分が終わった頃に、

舞台の上で拍手するような動作がありました。

少年のように、満面無邪気な笑顔一杯で(可愛い)。

 

一曲目

Raga Purubi

日没のラーガ。

日没前、気温は次第に下がっていき、

昼間の活動を終えて休息を取るための時間が近づいています。

安らぎとか、癒やし。

でもだからといって、自然のエネルギー自体は低下してないのかもしれないと思いました。

入れ替わりの時間、

夕日が落ち、ドラマチックな日没の後は、夜行性の動植物達の時間。

惑星が動いただけ。

密やかだと感じても、夜の空気を、弱いと思ったことはないですから。

 

2曲目

Raga Mishra Kafi

 

今回のはタブラが早くから入る即興で、甘い感じ。

甘美っていうの?

こういうのも珍しいなぁ、と思いました。

 

井上憲司氏と黒田真介氏の組み合わせ。

正直言って、一般客席的にはやっと合ってきたなぁ、というのが

本音。

 

センスいいながら、シタールと合うと合わないのギリギリラインで

ハラハラさせられるというのが前回までの印象でしたが、

 

今回は「この2人合ってきた」と思えて、

余計な心配なく、1つのRagaというものの中で、音楽に没頭出来ました。

 

今回の若い黒田氏のタブラは、シタールと合っていて、

それでいて個性的、スパイシーなパフォーマンスを含めて

センスの良い、将来性を大きく感じるタブラ演奏でした。

 

年季の入った、他のタブラ奏者の方々と演奏するときとやや違い、

井上氏は、ちょびっと父性愛モード?というような眼差しでした。

(客席の勝手な印象)

 

黒田真介

http://jake.cocolog-nifty.com/weblog/2014/08/post-ec03.htm

 

井上憲司氏サイト

http://kenjiinoue.com/

 

井上憲司氏ブログ

http://kenjiinoue.com/#blog

 

井上憲司氏特集記事

http://blog.morino-kyu.com/?cid=42236

 

あ

「しじみ醤油」っていうと、

多少は生臭い?という

イメージがあるのですが、

まったく魚介くさくないのです。

 

それでいて出汁味わい深く、塩分濃度も少なく、

豆腐にかけて食べると、疲れが取れるような気さえしました。

 

マジ、常備調味料にしたい、安らぐ美味しさ。

http://shi-ji-mi.com/cart/shijimishoyunou

 

北海道大空町網走湖(女満別湖畔)で獲れたしじみです。

 

北海道は海の幸山の幸豊かです。

面積も広いので、北海道各地、美味しいものも多様です。

それをいろいろ楽しみたい。

 

札幌駅西口構内の「北海道どさんこ観光プラザ」は、

札幌ご当地のおいしい特産物が2000点以上も販売されています。

観光客だけでなく、地元の人にもここのファンが沢山います。

あれも、これも欲しくなって困ります。

隣には、イートインコーナーもあります。

http://www.dousanhin.com/shop/sapporo_jr/

 

北海道のご当地特産物を、シェフが美味しく料理して

食べさせてくれる所があります。

グルメな人達だけでなく、料理好きの主婦にも大人気。

 

ホテルオークラ札幌は、北海道各地を月ごとにテーマに

取り上げて、例えば「十勝」「上川」「留萌」フェアの

イベントをしてくれます。

 

各地のご当地農産物海産物等の素材を、ご当地風にシェフがアレンジ。

中華和食フレンチ、の各レストラン、

ラウンジ(カフェみたいな)のケーキ等、バーで、

月替わりのフェア等があります。

 

これって、食べる方としては楽しいのですが、提供する側としては

とても大変だと思います。

たゆまぬ努力。それでいて奇抜な変わったアイデア料理っていうのではなく、

あくまでオーソドックスな格調のあるオークラの中華、和食、フレンチなのです。

 

ホテルオークラ札幌は、正直自分だけで行く時は、

敷居が高いですが、

高齢者と一緒に行く時は、本当に感謝する場所です。

 

クッション入れてくれたり、高齢者が食べれない食材聞いてくれたり、

スタッフが思いやりあって、優しい。

エレベーターもあるし、トイレも広くて、パウダリールームもついていて、

足や腰にトラブルをかかえた高齢者を苦しめないで食事できる。

それに出不精で、本当は傷つきやすい高齢者に、丁重で優しい言葉をかけてくれる。

 

ランチは居酒屋行く位の値段でコース食べれるし、もっと手軽なランチセットもあり。

希望すれば味濃くしてくれるかもしれないですが、営利主義的居酒屋みたいな体に悪い

塩っぱい料理もないです。品良くヘルシー、それでいて美味しい。

 

しかも、オークラのグルメクラブに入ると、お店に申し訳ない程お得感があります。

 

東京のホテルオークラは、外国の大統領が泊まるので有名です。

過去には東京のホテルオークラでは、インドの最高のシェフを招いて

印度料理フェアをしたことがあります。

世界中にホテルオークラがありますので、国際意識も自ずと高いのでしょうか。

 

今度札幌のホテルオークラでも、ハワイアンフェア、

ハワイのディナーショーというのがあるらしいですが、

インドフェアもぜひ期待してしまいます。東京でもいいですよね。

インドのディナーショーか、ランチショー。

その時は、インドのシェフでなくても、日本のシェフのインド料理も

興味深いですよね。

これまでも日本の中華料理やイタリア料理は、

日本の風土に合わせた解釈で作られていて、

それがまたとても美味しいと思えるから。

 

そもそも文化、音楽も服飾も料理も国境越えて融合していくと

言われていますね。

 

インド大使やパキスタン大使も親しく言葉をかけて下さる、

インドの新聞各紙が「インドの著名なシタール奏者と

ひけを取らない」と書いて下さったシタール奏者の井上憲司氏、

そしてインド舞踊のダンサー達。

(日本のインド舞踊のダンサーも沢山おられるようですし)

そこに、

インド雑貨店にあるような(あれも魅力的で素敵で、私も持ってますが)

のとは、一線を画す、驚く程洗練された織物、インドタフタ等の販売会もあると

最高〜、です。

あと、国内では手に入らない、驚く程鮮烈で美味しいインドの摘み立て紅茶も

デザートに。

森の休日社

http://www.morino-kyu.com/index.html

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