森の休日社 編集Aの日記(C)

インデイーズ専門電子出版社(C)
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Al...。あの時と同じ? 分岐点って今?

あAl(人工知能)についてはいろいろな事が取り沙汰されていますが、

ここでは1つの側面からだけ見ます。

 

Alでどれだけの失業者が出たり、賃金が低下したり、

正社員の必要性が薄れるか?ということです。

 

雇われる方にとっては、恐ろしい話。

でも経営サイドからみると、嬉しい話です。

 

Alのニュースや週刊誌の見出しを見ると、あの頃と似てるなぁと思います。

そう、昔、まだWindowsがなくて、オフィスに入ってるパソコンも値段が

高かった。

IBMが「マルチプラン?」っていったかな?表計算ソフトを出して、

一部の会社で使われ始めていましたが、まだまだ普及していなかった。

 

その頃、OL同士で、

将来は「コンピューターが仕事してくれて、

代わりに事務員とか要らなくなるかもね。」

「未来は私たち要らなくなるのかも?」なんて、

ちょっと憂鬱なSF映画を語るように、

コンピューターのことを話していました。

 

でも現実感はなく、

だったらどうしよう?っていうのもなく、

なすがままに月日は流れていきました。

 

みんなベテランの事務員になるまでは、泣いたこともあり、

上司や先輩に助けられながら、一人前になるまで大変でした。

事務はずーっと同じ仕事をするか?っていうとそういうこともなく、

時代は変わるし、常に仕事の見直しをするので、

新しいことがどんどん出てきます。

 

OLをお茶くみ、コピー取り専門と誤解している人がたまにいますが、

それはOLが「花」と呼ばれた時代だけかも。

大不況になると、そういう仕事を女子事務員にさせておく余裕がなくなった企業は、

事務員の人数を減らし、そして来客時以外は、お茶とコピーはセルフサービスとなり、

女子事務員はそれでも休日出てきたりという会社もあったようです。

 

それから10年位経つと、Windowsが一般に普及し、パソコンの単価も下がり、

オフィス街見渡すと、パソコンはほとんどの会社の事務所等に普及していました。

 

Windowsのエクセル(マルチプランの進化したような)は、

あっという間に、事務員の仕事を奪っていきました。

 

分厚い帳簿が沢山あって、それを電卓で計算、管理していたOLの仕事は

見る間激減していき、

会社としては、事務員の数は少なくてすむようになりました。

 

事務員の正社員の数も、少なくて済むようになりました。

派遣社員っていうのが、すごく増加していきました。

最初、派遣の給料は悪くはなかったのですが、

景気の低迷と共に、時給は下がっていきました。

それでも仕事があればましでした。

 

事務系の派遣が300人位働いていた、何年も続いてきた大企業のセンターで、

コンピューターのシステムを新しくすると、300人の派遣の内ほとんどが

要らなくなり、解雇、契約終了となりました。

300人近くの職を失った人達が、派遣の仕事を新しく探したので、

仕事がなくてとても大変でした。

 

それから又10年位経っています。

最近見直しされているようですが、正社員雇用の数は激減し、

派遣社員がとても多くなりました。

当然、手取り収入の少ない人が増加して、

「お金ないから結婚も出産も出来ないよ」なんていう若者も増えたらしい。

 

ここでAlが現れる。

今のAlって冒頭の、IBMの「マルチプラン」出た頃くらいの感じですよね。

「Alで未来は私たち失業するかも?私たち要らなくなるかも?」と

ちょっと憂鬱なSF物語を語っている程度。

 

けど、確実に言えるのは、このまま、あの時と同じなら、

間違いなく多くの人間の仕事に影響があるということですね。

 

事務系だけでなく、沢山の仕事がどうなるのでしょう?

Alは自己学習するので、人間が教えたこと以上のことを

どんどん出来るようになるのでしょうか。

イギリスのホーキング博士が「Alの完成は人類の終わり」とまで予言しています。

(マジ怖いサイト)

http://fusitan.net/0034/

 

人類の終わりより、まず失業したくないですよね。

 

今、こんなこと話しているうちに、どんどん状況は進んでいって、

あと10年もすると、生活出来なくなる人が増加するのでしょうか。

正社員も減り、また正社員であっても給料が下がる可能性がありますよね。

仕事をAlに取られるから。仕事は内容変わりますよね。

 

多くの人間の仕事が必要なくなったり、内容が変わったりして、

生活に困るようになる可能性がありますが、

その分、企業側としては、すご〜く人件費を節約出来て、とっても嬉しいかも

しれないです。

 

数少ない一部の経営者だけが、超大儲けして、ビンボーな人が大量に増える可能性が。

(でも、国民が貧乏になりすぎると、国民の購買力が落ちて、企業が儲からないですよね)

 

Alが完成してからでは、もう考える余地はないですね。

完成してから考えるというより、今が分岐点なのかもしれないですね。

 

Alの開発者は、大企業が莫大なお金でAlの研究を買い取ってくれはずなので、

絶対に開発を止めてくれたりしないし、

 

もし大量の失業者が出て、社会が混乱して、それはマズいということで、

何かAlと人間の労働者の使い方について、新しいいい方法、折衷案が出るのかも

しれないですが、それはまずずーっと後の話で、

まず大量失業者が出たり、いろんなパニックが起こって、その後からではないでしょうか。

今の私たちが生きている間の期間って、そのパニックの間にかかってまうのではないかしら?

 

私は共産主義がとっても苦手で嫌いです。共産主義の国って怖い国ばっかりだもん。

でも、Alであまりに貧富の差が出るようなら、何の為の進歩なの?って

思ってしまう。

 

セレブブームっていいますが、一定以上金持ち過ぎても、使い道ないですよね。

私は大金持ち(羨ましい)になりたいので、時々宝くじ買いますが、

経営サイドだけAlで「超大金持ち」になって、あとはビンボーって

辛いですよね。

第三世界みたいカンジ?

 

やはり社会全体の幸せも大事ですよね。

資本主義だって、社会福祉制度を作って、社会の全体の幸せを守ろうとしてきたもの。

(不況により削られて、それも辛いですが)

 

Alを使う経営サイドの人達は、自分たちは「大金持ち」でよしとして、「超大金持ち」にならないで、

社員の収入も考えてくれるっていうのなら、いいですよね。

 

そして例えそういうつもりであっても、Alできあがっちゃったら、その時はもう封印出来ないですよね。

 

分岐点って、Al完成した未来でなく、まだできあがってない今なのでしょうか?

誰か頭のいい人に考えてもらいたいです。

 

ァンパンマン

最近、とっても嫌なものワースト3です(ごめん)。

だって、おいしいんだもん。体重増えすぎ。

(ストレスもあって、噛み砕く食べ物に弱いです)

 

1.もち麦とごませんべい

2.グランジャガピーフロマージュ味

3.森永製菓/プリングルズ サワークリーム&オニオン

 

森の休日社

http://www.morino-kyu.com/index.html

 

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